= RRB(Ruby Refactoring Browser) 開発開始に関するガイド これは、RRBを開発に参加する場合どのようにしてとりあえず動くまでもっていくか を説明しています。 == CVSからソースをとってきたあとの準備方法 1. rrb/ripper以下を設定する rrb/ripper/README.jaを参照する rrb_ripper.soを適当な場所に置き、使えるようにする ripper.rb は 「require 'rrb/ripper'」でロードできる場所に置く。 2. rrb/reflection以下を設定する rrb/reflection に cd して、`ruby extconf.rb; make' を実行する。 3. Ruby 1.6の場合はshimをインストールする。 shimとは1.8の機能を1.6である程度実現するためのライブラリであり、 詳しくは(())を 参照してください。 私(大林)の場合、rrb/sublib、rrb/sublib/rrb、というディレクトリを作り、 rrb/sublibに rrb_ripper.so を置き、rrb/sublib/rrb に ripper.rb を置いている。 == テストをする テストを実行する場合はカレントディレクトリはrrb/でなければならない。 以下のようにして実行する [~/src/rrb]% RUBYLIB=$RUBYLIB:~/src/rrb/reflection ruby -Ilib -Isublib tests/all.rb == 実行ファイルを動かしてみる 実行ファイルは bin/rrb で、以下のようにして実行できます。 [~/src/rrb]% RUBYLIB=$RUBYLIB:~/src/rrb/reflection ruby -Ilib -Isublib bin/rrb --rename-local-variable 'Rename#method_1' i j < samples/rename_var_sample_stream > output == emacs上から実行する まずは設定。~/src/rrb/bin以下のファイル(rrb,rrb_compinfo)に実行を許可しておく。 そして環境変数は、 export RUBYLIB=~/src/rrb/reflection:~/src/rrb/lib:~/src/rrb/sublib export PATH=$PATH:~/src/rrb/bin .emacsには (setq load-path (cons "~/emacs" load-path)) そして、emacsを起動し、M-x load-libraryでrrbを指定。 あとは M-x rrb-rename-local-variable などで動作します。